横浜市の派遣会社おすすめ比較|18区の探し方と大手6社+2社を整理【2026年】

※当記事には一部プロモーション(広告・アフィリエイトリンク)が含まれます。読者の不利益にならない範囲で、編集部の責任で選定・記載しています。

横浜市のおすすめ派遣会社8選

並びは順位ではありません。大手・準大手と地域の派遣会社に分けて、本文に出てくる順に並べています。

こんにちは、人材業界で20年働いてきた、ぽんこつ先輩です。神奈川県横浜市(よこはまし)で派遣の仕事を探すなら、まず知っておいてほしいのは、この記事で紹介する大手6社がいずれも横浜市内に拠点を持っていることです。さらに、市内に事業所があり、公式サイトで扱う仕事を確かめられた派遣会社2社も紹介します。大手6社+2社の合計8社を、厚生労働省の人材サービス総合サイトの登録と、公式サイトの案内をもとに整理しました。

横浜市に住む就業者の59.6%は、市内で働いています。市の外で働く人の通勤先は、東京都が410,831人でいちばん大きな数字です。探し方は「住んでいる区の周り」「市内の別の区」「東京都や川崎市の方面」と広がるので、最初に方向を決めておくと、求人票の勤務地を読むときの目安になります。

求人の数も確かめました。はたらこねっとの横浜市の派遣求人のページは、派遣以外の求人も含めて28,483件と表示されています。この数字の読み方は「時給の目安と最低賃金」の節で説明します。仕事の相談を公的な窓口でしたいときは、ハローワークが区で分かれているので、お住まいの区の窓口を確かめてください。

この記事では、横浜市の働き方の全体像、登録できる派遣会社、共通の登録の流れ、大手6社と市内の2社の紹介、比較表、3問診断、職種別早見表、時給、通勤、扶養の壁、職場の見抜き方、子育ての預け先、相談窓口、よくある質問までをまとめています。

扶養の範囲内で働きたい方は、時給ごとの目安を「扶養の壁」の節で計算しています。自分の時給に近い行を見て、働ける時間のイメージをつかんでください。

横浜市の働き方の全体像

横浜市の人口は3,757,304人、世帯数は1,812,527世帯です(令和8年10月1日現在・神奈川県人口統計調査)。総面積は438.23平方キロメートルで、市は18区に分かれています。市の資料には「横浜市は神奈川県の東端に位置し、東は東京湾、北は川崎市、西は町田市・大和市・藤沢市、南は鎌倉市・逗子市・横須賀市に接しています。」と書かれています。18区は、鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ケ谷区・旭区・磯子区・金沢区・港北区・緑区・青葉区・都筑区・戸塚区・栄区・泉区・瀬谷区です。

令和2年国勢調査では、横浜市に住む就業者1,688,272人のうち、市内で働く人は1,006,260人(59.6%)でした。内訳は、住んでいる区の中で働く人が547,061人(32.4%)、市内のほかの区で働く人が459,199人(27.2%)です。住んでいる区の中で働く547,061人のうち、140,195人は自宅で働いています(就業者全体の8.3%)。

市の外で働く人は621,078人(就業者全体の36.8%)です。県内のほかの市町村で働く人が192,409人(11.4%)、他県で働く人が428,669人(25.4%)で、他県のなかでは東京都が410,831人(24.3%)です。東京都のうち特別区部は387,113人(22.9%)、神奈川県内では川崎市が92,196人(5.5%)で、通勤先の人数は「通勤・交通」の節に表でまとめました。

反対に、横浜市へ働きに来る人もいます。神奈川県と東京都に住む人の集計では、東京都86,834人(うち特別区部54,122人、町田市17,706人)、川崎市69,429人、横須賀市31,325人、藤沢市29,299人、相模原市22,704人、大和市17,119人、鎌倉市13,706人、茅ヶ崎市11,779人でした。

派遣社員として働く人は、横浜市に住む人のなかに53,586人(就業者の3.17%)います。そのうち女性は34,099人(63.6%)です。いずれも令和2年国勢調査の数字で、派遣の産業の内訳は「横浜市に住む派遣社員の働き先」の節に載せています。

ここまでの通勤や派遣社員の数字は、いずれも「横浜市に住む人」の数です。市内にある仕事の数ではありません。働きに来る人の表だけは、市の外に住む人の数になります。

求人を探す方向は、おおまかに4つに分けられます。住んでいる区の周り、市内のほかの区、東京都や川崎市の方面、そしてオンラインでの登録です。どの方向から見るかで、登録先や相談する窓口が変わるので、次の節から順に整理していきます。

横浜市で登録できる派遣会社はどこ?

大手6社は、いずれも横浜市内に拠点があります(厚生労働省の人材サービス総合サイトの登録)。拠点の場所は、西区・神奈川区・港北区です。パーソルテンプスタッフ・ランスタッド・アデコ・マンパワーグループは公式サイトでも拠点を確かめられますが、スタッフサービスとパソナの拠点は、人材サービス総合サイトの登録で確かめたものです。この記事では、大手6社と、市内に事業所があるホットスタッフ横浜・シグマスタッフ 横浜支店を紹介します。市内に派遣の許可を持つ事業所はほかにもありますが、大手6社以外は、公式サイトで住所と扱う仕事を確かめられた会社だけを載せています。仕事の相談は、お住まいの区を管轄するハローワークでできます。

大手6社を軸にしたのは、拠点の住所を人材サービス総合サイトで確かめられ、職種の打ち出し方を同じ基準で比べられるからです。比較表の記号も、この基準で付けています。

担当地域は、公式サイトで確かめられた記載をそのまま書きます。パーソルテンプスタッフは、公式サイトの横浜オフィスのページで、担当地域に横浜市の15区が挙げられています。

パソナ・横浜の担当エリアは、パソナの欄に書きました。

ランスタッドの横浜支店は、公式サイトのページで、紹介する地域として「JR横浜駅周辺」「みなとみらい地区」「京浜エリア」を挙げています。

大手6社のほかに、市内に事業所がある2社も紹介しています。ホットスタッフ横浜とシグマスタッフ 横浜支店については、横浜市に事業所がある派遣会社の節をご覧ください。

市内・東京都方面の求人の探し方

派遣会社に登録する前に、お住まいの区のハローワークの窓口で探す方法があります。横浜市は、住んでいる区によってハローワークが分かれています。神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ケ谷区・旭区・磯子区はハローワーク横浜、港北区・緑区・青葉区・都筑区はハローワーク港北、戸塚区・泉区・瀬谷区・栄区はハローワーク戸塚、金沢区はハローワーク横浜南、鶴見区はハローワーク川崎です。

夜間や土曜日に相談したい方は、ハローワークプラザよこはま(横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル1F、045-410-1010)があります。ハローワーク戸塚のページには「平日夜間・土曜日の職業相談は、「ハローワークプラザよこはま」で実施しています。」と書かれています。具体的な時間は公式サイトで確かめてください。

市内のほかの区で探すときは、住んでいる区からの通勤の路線で考えます。求人票に書かれた勤務地の最寄り駅を見て、乗り換えの回数と、勤務の始まりと終わりの時間に電車やバスが合うかを確かめてください。区の名前だけで決めるのではなく、通う道のりで選ぶのがおすすめです。

東京都特別区部の方面は、市の外の通勤先で、いちばん人数の大きい行き先です。東京都の求人を見るときは、勤務地の最寄り駅と、横浜市の自宅からの通勤の経路をあわせて確かめます。数字は「通勤・交通」の節の表にあります。

県内では、川崎市・藤沢市・横須賀市・鎌倉市・大和市・相模原市・厚木市が通勤先として挙がっています。時給の参考になる数字は「時給の目安と最低賃金」の節に載せました。

町田市の方面で探したい方は、町田市の派遣会社の記事も参考になります。横浜市に住む人のうち、町田市で働く人は9,667人です。

どの方面で探す場合も、先に通勤の方法と、片道にかけられる時間の上限を決めておくと、紹介された求人を断るか受けるか迷わずに済みます。登録のときに、その条件を担当者へ伝えてください。

6社共通の登録の流れ

大手6社への登録は、どの会社でも最初に自分の条件を整理するところから始まります。登録の前に、次の5つを整理しておいてください。

  • 希望の方面(住んでいる区の周り、市内の別の区、東京都方面、川崎市方面)
  • 働ける曜日と時間
  • 扶養の範囲内で働くかどうか
  • 子どもの預け先の時間
  • 車で通勤できるか(駐車場・ガソリン代の支給)

条件が決まったら、オンラインで登録して、希望の方面と条件を担当者に伝えます。登録の面談の方法(来社・オンライン・電話)は会社によって違うため、各社の公式サイトで確認してください。

担当者に伝えるときは、「週に何日、何時から何時まで」「通勤は片道何分まで」「交通費は出るか」を言葉にしておくと、話が早く進みます。扶養の範囲内で働く場合は、週20時間未満かどうかも、はじめに伝えておいてください。

求人の紹介を受けたら、時給・交通費・勤務時間・契約の期間を求人票で確かめます。働きやすい職場かどうかを見抜く点は「働きやすい職場の見抜き方」の節にまとめました。

大手6社の紹介

6社とも、横浜市内に拠点があります。厚生労働省の人材サービス総合サイト(令和8年10月1日現在)と、各社の公式サイトで確かめた内容を、次の順に紹介します。スタッフサービスとパソナの拠点は、人材サービス総合サイトの登録で書いています。

担当地域は、公式サイトで確かめられたものだけを挙げます。パーソルテンプスタッフの横浜オフィスは担当地域に横浜市の15区、ランスタッドの横浜支店は「JR横浜駅周辺」「みなとみらい地区」「京浜エリア」が公式サイトに載っています。

公式サイトの担当地域に自分の住んでいる区の名前がない場合でも、オンラインで登録して、周辺の求人があるかを担当者に確認できます。

パーソルテンプスタッフ

横浜オフィスは、〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1−1 JR横浜タワー16Fにあります。公式サイトのアクセスは「JR横浜駅 中央北改札または中央南改札からすぐ」で、オフィス直通(個人)の電話は045-314-6627です。労働者派遣事業の許可番号は派13-010026です。

職種カテゴリは12区分あり、事務が先頭に置かれています。職種カテゴリの下位区分も細かく分かれています。

製造・軽作業は「軽作業・製造・施設管理」、介護は「保育・介護」の区分にあたります。比較表では、製造・軽作業、物流・倉庫、医療・介護が○です。事務の区分を細かく絞り込みたい方は、公式サイトの職種カテゴリを開いて、希望に近い区分を探してみてください。

パーソルテンプスタッフの公式サイトで求人を見る

スタッフサービス

横浜市内の拠点は、横浜第一オフィス・横浜第二オフィス・新横浜第一オフィス・横浜第三登録センターの4か所です。所在地と電話は、横浜第一オフィスが横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 横浜ランドマークタワー9階・13階(045-224-1801)、横浜第二オフィスが横浜市神奈川区鶴屋町二丁目23番2 TSプラザビルディング5階505区(045-320-1900)、新横浜第一オフィスが横浜市港北区新横浜三丁目6番地12 SD12ビル10階(045-473-4500)、横浜第三登録センターが横浜市神奈川区栄町2-9 東部ヨコハマビル(045-440-2265)です(厚生労働省の人材サービス総合サイトの登録、令和8年10月1日現在)。登録の方法は公式サイトでご確認ください。労働者派遣事業の許可番号は派13-011061です。

医療・介護では、介護・看護・医療専門の窓口として「スタッフサービス・メディカル」が案内されています。事務の仕事では、事務職専門の無期雇用派遣で研修が付く「ミラエール」を案内しています。

比較表では、製造・軽作業と物流・倉庫が○です。事務の仕事を研修から始めたい方は、研修付きの無期雇用派遣の案内を公式サイトで確かめてみてください。

スタッフサービスの公式サイトで求人を見る

パソナ

拠点はパソナ・横浜です。パソナの公式サイト(パソナ・横浜のページ)では、所在地は〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング16F、電話は0120-837-255と案内されています。公式サイトでは、神奈川県全域と町田市を担当エリアとして案内しています。登録の方法は公式サイトでご確認ください。労働者派遣事業の許可番号は派13-304674です(厚生労働省の人材サービス総合サイトの登録、令和8年10月1日現在)。

比較表では、製造・軽作業、物流・倉庫、医療・介護が○です。

パソナの公式サイトで求人を見る

ランスタッド

横浜支店(許可上の事業所名は横浜事業所)は、〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル11Fにあります。電話は050-1745-5740(「派遣登録(長期・短期のお仕事)」)で、公式サイトのアクセス欄には「JR横浜駅西口から徒歩5分」とあります。同じページに「■駐車場、駐輪場がございません。」と書かれています。許可番号は派13-010538です。

職種は、公式サイトの派遣のメニューに「製造・工場・軽作業・物流」を置いています。製造・軽作業の仕事を探す方は、公式サイトでこのカテゴリを開くと、仕事の種類を確かめられます。

事務・オフィスワークは、派遣のメニューの先頭に置いています。医療・介護は、比較表では○です。

ランスタッドの公式サイトで求人を見る

アデコ

公式サイトの神奈川のページには、横浜市の拠点が2つあります。横浜支社は〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 22F(050-3666-0540、「横浜駅 東口から徒歩約5分」)、新横浜支社は〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜 6F(050-3666-0131、「新横浜駅から徒歩約5分」)です。許可番号は派13-010531です。

事務では、事務正社員として働ける無期雇用の「キャリアシード」を案内しています。製造は、11ある職種カテゴリのなかに独立した「製造・物流・軽作業系」を置いています。

比較表では、物流・倉庫と医療・介護が○です。

アデコの公式サイトで求人を見る

マンパワーグループ

マンパワーグループは、公式の拠点一覧に横浜市の横浜支店を載せています。介護の専門窓口として、横浜市のケアサービス横浜支店と厚木市のケアサービス厚木支店もあります。拠点一覧には横浜キャリアセンター(登録センター)も載っています。横浜支店・横浜キャリアセンター・ケアサービス横浜支店は、いずれも〒220-8136 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー36Fで、電話は横浜支店が045-227-4430、横浜キャリアセンターが045-227-4431、ケアサービス横浜支店が045-227-4460です。許可番号は派13-315642です。

事務では、事務系の無期雇用ブランド「M-Shine(エムシャイン)」を案内しています。介護の仕事を探す方は、ケアサービス横浜支店が専門の窓口です。公式の拠点一覧では、保育の専門窓口(保育サービス首都圏第一支店)は東京都港区にあります。

比較表では、製造・軽作業と物流・倉庫が○です。

マンパワーグループの公式サイトで求人を見る

横浜市に事業所がある派遣会社

大手6社のほかに、横浜市内に事業所があり、公式サイトで扱う仕事を確かめられた会社として、物流・製造を挙げるホットスタッフ横浜と、医療の受付やクラークの職種を挙げるシグマスタッフ 横浜支店があります。

この2社は、比較表と3問診断には入れていません。大手6社と見比べながら、登録先の候補に加えるかどうかを考えてください。

ホットスタッフ横浜

株式会社ホットスタッフ横浜の事業所は、〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2丁目3番19号 日総第8ビル4Fにあります。労働者派遣事業の許可番号:派14-300939です。公式サイトのアクセスは「横浜駅ジョイナス地下「南9番出口」から徒歩4分。」です。

公式サイトでは、管轄エリアを「横浜市・横須賀市・鎌倉市・逗子市・三浦市」と案内しています。

扱う仕事について、公式サイトには「横浜・横須賀を中心に物流・製造など」と書かれています。物流や製造の派遣を探す方が、登録先の候補に加えられる会社です。

問い合わせは0120-55-7799です。受付時間は9:00~20:00で、定休日は「土曜・日曜・祝日、弊社指定休日」と案内されています。

ホットスタッフ横浜の公式サイトで求人を見る

シグマスタッフ 横浜支店

株式会社シグマスタッフの横浜支店は、〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル10階にあります。労働者派遣事業の許可番号:派13-304719です。公式サイトのアクセスは「オフィスは横浜駅西口から徒歩4分」です。

公式サイトが挙げる職種の例は、「外来受付 外来クラーク 病棟クラーク 医師事務作業補助者 健診センター内受付 アシスタント 健診予約受付 等」です。医療機関の受付やクラークの仕事を探す方が、確かめる会社の一つになります。

登録の方法は、公式サイトに4つ載っています。来社登録(予約が必要)、おうち登録(在宅で手続きし、カウンセリングはWebか電話。予約が必要)、クイック登録(予約不要)、出張登録(予約が必要)です。

問い合わせの電話は、0800-3000-444と045-548-6490です。

シグマスタッフの公式サイトで求人を見る

大手6社の比較表

※表は横にスクロールできます。

会社事務・オフィス製造・軽作業物流・倉庫医療・介護
パーソルテンプスタッフ◎○○○
スタッフサービス◎○○◎
パソナ◎○○○
ランスタッド◎◎○○
アデコ◎◎○○
マンパワーグループ◎○○○

◎=その職種の専用ブランド・特化サイト・専門プログラムがあるか、職種カテゴリの筆頭・上位に独立配置され主力として打ち出している。○=職種カテゴリとして存在し、求人検索で選択できるが、主力としての打ち出しはない。−=公式サイトで該当する職種カテゴリを確認できなかった。どちらも各社の打ち出し方で分けたもので、横浜市周辺の求人の数を比べたものではありません。パソナの事務の◎は、制度の内容を公式サイトで確かめられていません。

事務・オフィスは、6社とも◎です。この列では差がつかないので、選ぶ基準になるのは、製造・軽作業と医療・介護の列です。

製造・軽作業の列で◎なのは、ランスタッドとアデコです。ランスタッドは公式サイトの派遣のメニューに「製造・工場・軽作業・物流」を置き、アデコは11ある職種カテゴリのなかに独立した「製造・物流・軽作業系」を置いています。

医療・介護の列で◎なのは、「スタッフサービス・メディカル」があるスタッフサービスです。マンパワーグループは、この表では○ですが、横浜市にケアサービス横浜支店という介護の専門窓口があります。診断では、この窓口の有無も点数に入れています。

物流・倉庫の列は、6社とも○です。記号は、職種カテゴリの打ち出し方の違いを表したものです。気になる会社は、公式サイトで職種カテゴリを開いて確かめてください。

あなたに合う派遣会社がわかる3問診断

3つの質問に答えると、相性のよい会社が表示されます。この診断はQ1で選んだ職種が結果に最も大きく影響します。

パソナは、診断の質問で他社と差がつく点を公式サイトで確かめられなかったため、診断の対象から外しています(比較表と各社の紹介には載せています)。ホットスタッフ横浜とシグマスタッフ 横浜支店は含めていないので、「横浜市に事業所がある派遣会社」の節もあわせてご覧ください。

勤務時間・通勤・扶養の条件は、診断には入っていません。登録のときに担当者へ伝えてください。

3つの質問に答えるだけ

職種と働き方から、相性のよい派遣会社を3社表示します。

診断の3つの質問は次のとおりです。点数の根拠は、比較表と各社の紹介に書いた内容です。

  • Q1. どんな仕事を探していますか?:事務・オフィスワーク、製造・軽作業、医療・介護の3つから選びます。事務を選んだ場合は診断の対象の5社とも同じ点数で、この質問だけでは差がつきません。製造・軽作業と医療・介護は、比較表で◎の会社の点数が高くなります。医療・介護では、横浜市と厚木市に介護の専門窓口がある会社にも点数が入ります。
  • Q2. 派遣で働くとき、いちばん気になることは何ですか?:「介護・保育の専門窓口があること」「研修を受けてから、事務の仕事を始めたい」「事務正社員(無期雇用)として働きたい」「この中にはない(仕事の種類を優先したい)」から選びます。それぞれの制度や窓口を案内している会社の点数が高くなります。
  • Q3. 派遣会社を選ぶとき、重視することを教えてください。:「経理・秘書・貿易など、専門性の高い事務でキャリアを積みたい」「職種の区分が細かく、希望に近い区分で絞り込める」「製造と物流・倉庫の求人をまとめて扱っている」「この中にはない」から選びます。

結果は、同じ点数の会社が並んだ場合は、社名の五十音順で表示します。結果に出た会社だけでなく、比較表の列も見ながら登録先を決めてください。

職種別早見表

職種比較表の見る列あわせて見る場所
事務・オフィス6社とも◎各社の紹介で、職種カテゴリの区分の細かさや無期雇用の制度を見ます
製造・軽作業◎はランスタッドとアデコ両社の紹介と、物流・製造を挙げるホットスタッフ横浜
物流・倉庫6社とも○ランスタッドの主要カテゴリ、ホットスタッフ横浜
医療・介護◎はスタッフサービススタッフサービス・メディカル、ケアサービス横浜支店、シグマスタッフ 横浜支店

早見表は、探す職種から、見る場所を決めるためのものです。会社を1社に決めるものではありません。

事務は6社とも◎なので、比較表では差がつきません。無期雇用の制度や区分の細かさなど、各社の紹介に書いた違いを見比べてください。

仕事の種類が複数あるときは、いちばん譲れない職種の行から見始めます。そのうえで、診断の結果と比べてみてください。

横浜市に住む派遣社員の働き先

令和2年国勢調査で、横浜市に住む派遣社員53,586人を勤め先の産業別に見ると、いちばん多いのは製造業の7,079人でした。次の表は、人数の多い上位8産業です。

産業(上位8産業)派遣社員の人数
製造業7,079人
サービス業(他に分類されないもの)6,848人
卸売業,小売業6,357人
情報通信業5,885人
分類不能の産業5,037人
医療,福祉4,739人
運輸業,郵便業4,293人
学術研究,専門・技術サービス業3,326人

※令和2年国勢調査(就業状態等基本集計 第5-3表)。横浜市に住んでいる派遣社員(53,586人)の、勤め先の産業です。「分類不能の産業」は、調査票の記入から産業を決められなかった人の数です。

女性の派遣社員に絞ると、横浜市に住んで働く女性745,911人のうち、派遣社員は34,099人(4.57%)です。産業の多い順に、サービス業(他に分類されないもの)4,514人、卸売業,小売業4,500人、医療,福祉4,152人、製造業3,608人となっています。

横浜市に住む就業者全体では、卸売業,小売業が261,082人(15.5%)、医療,福祉が206,488人(12.2%)、製造業が190,001人(11.3%)、情報通信業が134,965人(8.0%)、サービス業(他に分類されないもの)が130,913人(7.8%)の順です。

市内の事業所で働く人の数も、市の「主な指標」(経済センサス活動調査2021年)にあります。全産業で117,684事業所、従業者1,618,721人で、産業別には卸売業、小売業が296,217人、医療、福祉が257,839人、サービス業(他に分類されないもの)が169,126人、宿泊業、飲食サービス業が130,192人、製造業が124,462人です。こちらは市内の事業所で働く人の数で、上の国勢調査の「市に住む人」の数とは集計の方法が違います。

横浜市の産業について、市の移住サイトは「横浜市の産業は、港湾・物流機能と製造業を基盤として発展してきました。臨海部には京浜工業地帯の一角を担う工業エリアが広がり、自動車や化学などの基幹産業が集積しています。」と案内しています。

同じサイトには「近年は、環境・エネルギー分野やライフサイエンス分野など、研究開発の拠点としての役割も高まっています。」ともあります。市の資料は、横浜港を「我が国を代表する国際貿易港」として紹介しています。ここで紹介した市の産業の説明は、上の派遣社員の産業の表とは別の資料です。

仕事の種類ごとの派遣会社の選び方は、比較表と職種別早見表を参考にしてください。

時給の目安と最低賃金

はたらこねっとの横浜市の派遣求人のページには、28,483件の求人と、平均時給1,695円が表示されていました(2026年11月3日9時更新の表示)。このページには派遣以外の求人も含まれます。

参考として、同じ時点のはたらこねっとの表示を並べます。川崎市は10,456件で平均時給1,673円、藤沢市は2,780件で1,669円、大和市は1,550件で1,595円、町田市は3,329件で1,624円でした。いずれも、はたらこねっとのページに表示された参考の数字です。

横浜市は18区に分かれていて、求人票には勤務地の区と最寄りの路線が書かれています。平均時給は市全体の参考値なので、実際に応募する求人は、勤務地の場所と通勤の路線をあわせて見てください。区どうしの時給を比べる数字は、この記事では扱っていません。

神奈川県の最低賃金は現在1,279円(2026年10月1日発効)です。横浜市の平均時給1,695円は、最低賃金より416円高い金額です。

求人票では、時給、交通費の扱い、勤務の時間帯の3点を確かめてください。交通費は扶養の判定で収入に含まれるので、「扶養の壁」の節もあわせて読んでください。

通勤・交通

横浜市の移住サイトは、市内を走る鉄道を22路線と案内しています。市の統計に載る路線は、市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン、JR在来線、新幹線、相模鉄道、京浜急行、東急東横線・新横浜線、田園都市線・こどもの国線、みなとみらい線、金沢シーサイドラインです。

市の移住サイトには、所要時間の案内もあります。「東急東横線・日吉駅から渋谷までは約20分、JR東海道線では横浜駅から東京駅へもおよそ30分」、新横浜駅から渋谷駅までは約30分です。新横浜駅から渋谷駅の時間には、「新横浜より東急新横浜線急行利用 通勤ラッシュ時(8時30分到着)での所要時間で算出しています」という注があります。時刻は各鉄道会社の公式サイトで確かめてください。

距離については、市の資料に「横浜市の中心部から東京都心部までは、約30キロメートルです。」と書かれています。

市の外で働く人は621,078人(就業者全体の36.8%)です。県内のほかの市町村で働く人は192,409人(11.4%)、他県で働く人は428,669人(25.4%)です。東京都で働く人は410,831人(24.3%)で、特別区部では港区79,642人、千代田区57,580人、品川区40,898人、大田区39,901人の順です。

横浜市に住んで働く人の、主な通勤先は次の表のとおりです。通学者は含まない、就業者の数です。

通勤先人数
東京都特別区部387,113人
川崎市92,196人
藤沢市18,405人
横須賀市16,606人
鎌倉市13,233人
大和市9,886人
町田市9,667人
相模原市9,056人
厚木市7,928人

※令和2年国勢調査(従業地・通学地による人口)。横浜市に住んで働いている15歳以上の人の、主な通勤先です。

反対に、市の外から横浜市へ働きに来る人の数は次のとおりです。

住んでいる市区人数
川崎市69,429人
東京都特別区部54,122人
横須賀市31,325人
藤沢市29,299人
相模原市22,704人
町田市17,706人
大和市17,119人
鎌倉市13,706人
茅ヶ崎市11,779人

※令和2年国勢調査。横浜市で働いている人のうち、神奈川県と東京都に住む人の数です。

勤務の始まりと終わりの時間に電車やバスが合わない場合は、車通勤ができる職場かも確認してください。駐車場の有無とガソリン代の支給は、「働きやすい職場の見抜き方」の節に整理しています。

扶養の壁

収入によって住民税・所得税・社会保険に影響が出ます。以下は2026年時点の目安です。

ライン内容
住民税(自分)2026年の収入で119万円(お住まいの自治体で前後します)
所得税(自分)178万円(旧「103万円の壁」)
配偶者控除136万円(特別控除は169万円まで満額・207万円で消失)
社会保険週20時間・130万円(106万円の収入要件=月額8.8万円は2026年10月に廃止されました)

※所得税・住民税・配偶者控除の金額には期限が定められた措置が含まれており、2028年以降は変わる可能性があります。最新の情報は国税庁の公式サイトでご確認ください。

136万円を超えると配偶者控除から配偶者特別控除に切り替わります。169万円までは同額(満額)で、そこを超えると段階的に縮小し、207万円でなくなります。

130万円 ÷ 12か月 = 月約10.8万円です。はたらこねっとに表示されていた横浜市の派遣求人のページの平均時給1,695円で計算すると、130万円 ÷ 12か月 ÷ 1,695円 = 月約63時間(週14.7時間ほど)です。

ただし、派遣で働く場合は130万円だけでなく「週20時間」の条件にも注意してください。派遣社員の雇い主は派遣会社で、大手派遣会社はいずれも従業員51人以上の規模です。この規模の会社では、週の所定労働時間が20時間以上になると、年収が130万円に届かなくても派遣会社の社会保険に加入する対象になります(日本年金機構)。以前あった月額8.8万円以上(いわゆる106万円)という賃金の要件は、2026年10月に廃止されました。派遣で扶養の範囲内に収めたい場合は、「週20時間未満」と「年収130万円未満」の両方が目安です。

週20時間ちょうど働いた場合に年収が130万円に届く時給は、130万円 ÷(週20時間 × 52週)= 1,250円です。時給が1,250円より高い仕事では、週20時間に届く前に年収が130万円に達するので、働ける時間は130万円のほうで決まります。時給が1,250円以下の仕事では、週20時間未満に収めれば、年収も130万円未満に収まります。

平均時給は職種によって幅がある参考値です。ご自身の時給で計算し直してください。時給ごとの目安は次の表のとおりです(130万円 ÷ 12か月 ÷ 時給。週は1か月=約4.33週で計算)。

時給130万円に届く目安(月)週にすると
1,300円月約83時間週19.2時間ほど
1,400円月約77時間週17.8時間ほど
1,600円月約67時間週15.6時間ほど
1,695円月約63時間週14.7時間ほど

神奈川県の最低賃金は1,279円なので、神奈川県内の職場の時給は1,250円より高くなります。時給が高いほど、130万円に届くまでの時間は短くなります。

なお、令和8年4月1日から、被扶養者の認定では、労働条件通知書などに書かれた賃金(諸手当・賞与を含む)から見込む年収が130万円未満かどうかで判断する取り扱いが始まっています。契約期間が1年未満の場合や、労働時間の記載が不明確な場合、通勤手当の金額がはっきりしない場合は、この方法では認定できないとされています。派遣の契約内容を確認し、扶養の手続きは加入先の健康保険に確認してください(日本年金機構)。

日本年金機構は、見込む年収のもとになる賃金には諸手当や賞与も含まれると案内しています。通勤手当が出る場合は、その分も含めて130万円未満になるかを確かめてください。

働きやすい職場の見抜き方

勤務時間と曜日

求人票では、始業と終業の時刻、休憩、働く曜日を確かめます。登録のときに伝えた希望の曜日と時間に合っているかを、1つずつ照らし合わせてください。

子どもの預け先の時間が決まっている方は、その時間から逆算して、終業の時刻に間に合うかを見ます。合わないときは、担当者に時間の条件を伝えて、別の求人を紹介してもらいます。

時給と交通費

時給は、求人票に書かれた金額が、交通費を含むのか別なのかを確かめます。交通費が別に出る場合は、上限の金額があるかどうかも見てください。

交通費は、扶養の判定で収入に含まれます。扶養の範囲内で働く方は、時給と交通費の合計で130万円未満になるかを、「扶養の壁」の節の表で確かめてください。

契約の内容

契約の期間と更新の有無を、求人票で確かめます。扶養の手続きでは、契約期間が1年未満だと、労働条件通知書から見込む年収の方法では認定できない場合があります。

不明な点は、契約する前に担当者へ質問してください。派遣の契約内容の確認が、加入先の健康保険への手続きにもつながります。

通勤の手段と時間

勤務地の最寄り駅と、自宅からの通勤の経路を、求人を受ける前に調べます。横浜市は18区に分かれ、市内のほかの区への通勤や、東京都や川崎市への通勤も選べるので、片道にかけられる時間の上限を決めておくと判断の目安になります。

電車やバスの時刻は、各鉄道会社やバス会社の公式サイトで確かめてください。始業前や終業後の時刻に合うかも、あわせて見ます。

車通勤の条件

勤務の始まりと終わりの時間に電車やバスが合わない場合は、車通勤ができる職場かも確認してください。マイカー通勤ができるかどうかを、まず求人票で見ます。

マイカー通勤ができる場合は、駐車場があるか、駐車場は無料か、ガソリン代が交通費として出るかを確かめます。交通費の扱いは上の「時給と交通費」と同じなので、「扶養の壁」の節もあわせて確認してください。

子育て中の方の預け先

横浜市の待機児童は、令和8年4月1日現在0人でした。市の発表には「待機児童数は0人となり、横浜市では初となる、2年連続での待機児童ゼロを達成しました。」とあり、「育児休業延長希望の方を除く保留児童についても、1,256人と過去最少となりました。」とも書かれています。ここでは区ごとではなく、市全体の案内をまとめます。

令和8年度の横浜市保育所等利用案内では、保育を利用する要件のうち、就労は月64時間以上とされています。週の時間を月に直す計算には「1週の時間×4.3 倍」という案内がありますが、就労証明書は別の算出方法になるため、就労の時間は就労証明書で確かめます。

保育の時間は2つの区分に分かれます。保育標準時間は1日11時間まで(月120時間以上。通勤時間等を含む)、保育短時間は1日8時間まで(月64時間以上)です。仕事を探しているとき(求職中)は保育短時間で、認定は3か月以内とされています。

申請の手続きは、市の「保育所等を利用したいときの手続きについて」のページに、令和9年度の案内が載っています。オンラインでの申請もあります。締切などの日程は、そのページで確かめてください。

小学生の放課後には、放課後キッズクラブがあります。市の案内では「令和2年度には本市の全ての小学校に設置されています。」とあり、対象は原則としてその学校に通う1〜6年生です。すくすく(ゆうやけ)【区分2A】は、平日は放課後から午後5時、土曜日は午前8時30分から午後5時、土曜日を除く学校休業日は午前8時から午後5時までです。すくすく(ほしぞら)【区分2B】は、平日は放課後から午後7時、土曜日は午前8時30分から午後7時、土曜日を除く学校休業日は午前8時から午後7時までです。

利用料は、区分2Aが4〜6月と9〜3月は月額2,000円、7・8月は月額2,500円、区分2Bが4〜6月と9〜3月は月額5,000円、7・8月は月額5,500円です。いずれも、おやつ代が実費程度で別にかかります。日曜日・国民の祝日・12月29日〜1月3日を除き、原則として開所しています。

放課後児童クラブは、民間施設(一軒家・集合住宅など)で運営されていて、開所時間と利用料はクラブごとに異なります。お子さんが通う学校の周りのクラブについて、申し込む前に時間と利用料を確かめてください。

横浜子育てサポートシステムの利用会員は、「横浜市内在住で、小さなお子さん(生後57日以上で小学校6年生までの児童)をお持ちの方」です。援助の時間は原則午前7時から午後7時で、利用料は1時間500円(月曜日から金曜日の午前7時から午後7時)、1時間600円(土曜日、日曜日、祝日と年末年始、月曜日から金曜日の午前7時以前又は午後7時以降)です。最低1時間分で、1時間を超えると30分単位になり、交通費・実費は別にかかります。利用するには、まず入会説明を受けます。

お子さんが病気のときは、病児保育と病後児保育があります。病児保育は、医療機関に併設する病児保育室で、月曜日〜金曜日の8時30分〜18時に預かります(土曜・日曜・祝日・年末年始・臨時休診日は休み)。対象は生後6か月〜小学校6年生で、1日2,000円です(横浜市在住の生活保護世帯・市民税非課税世帯・ひとり親家庭等福祉医療証交付世帯は0円)。定員を超えた場合や症状によっては預かれないことがあり、麻しんなど感染力の強い疾病は対象外です。食事は持参か有料です。

病後児保育は、保育所に併設する病後児保育室で、病気の回復期のお子さんを預かります。保育時間は月曜日〜金曜日が午前7時30分〜午後6時30分、土曜日が午前7時30分〜午後3時30分です(祝日・年末年始・保育所の休園日は休み)。対象は生後6か月〜小学校6年生で、1日2,000円です(横浜市在住の生活保護世帯・市民税非課税世帯・ひとり親家庭等福祉医療証を保持する世帯は0円)。

預け先の時間が決まったら、その時間を派遣会社の担当者に伝えて、勤務時間の条件をそろえておくと、紹介される仕事と合わせられます。

平均時給で計算した扶養内の目安の月約63時間は、保育の就労の条件の月64時間に近い数字です。どちらも月の時間で考えるので、預け先と働き方は一緒に確かめてください。

公的な相談窓口

横浜市は、住んでいる区によってハローワークが分かれています。管轄は次の表のとおりです。

住んでいる区ハローワーク
神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ケ谷区・旭区・磯子区ハローワーク横浜
港北区・緑区・青葉区・都筑区ハローワーク港北
戸塚区・泉区・瀬谷区・栄区ハローワーク戸塚
金沢区ハローワーク横浜南
鶴見区ハローワーク川崎

ハローワーク(横浜・港北・戸塚・横浜南・川崎)

ハローワーク横浜は、〒231-0001 横浜市中区新港1-6-1 よこはま新港合同庁舎1階・2階にあり、電話は045-663-8609(代表)、開庁時間は8時30分〜17時15分です(雇用保険適用課などは16時で受付終了)。ハローワーク港北は、〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-24-6 横浜港北地方合同庁舎にあり、電話は045-474-1221、平日8時30分〜17時15分で、「JR横浜線 新横浜駅 北口より徒歩約15分」と案内されています。

ハローワーク戸塚は、〒244-8560 横浜市戸塚区戸塚町3722にあり、電話は045-864-8609、平日8時30分〜17時15分です。ハローワーク横浜南は、〒236-8609 横浜市金沢区寺前1-9-6にあり、電話は045-788-8609、平日8時30分〜17時15分です。ハローワーク川崎は、〒210-0015 川崎市川崎区南町17-2にあり、電話は044-244-8609、月曜日〜金曜日の8時30分〜17時15分で、「JR川崎駅下車 徒歩8分」と案内されています。電話は自動音声のところがあります。

ハローワークプラザよこはま

ハローワークプラザよこはまは、横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル1Fにあります。電話は045-410-1010です。

ハローワーク戸塚のページには「平日夜間・土曜日の職業相談は、「ハローワークプラザよこはま」で実施しています。」とあります。具体の時間は、公式サイトで確かめてください。市の「とにかく相談したい!」のページも、対象別に窓口をまとめていて、どなたでも使える窓口として、労働情報・相談コーナー、ハローワーク、ハローワークプラザよこはまが挙がっています。

マザーズハローワーク横浜

マザーズハローワーク横浜は、横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル16階にあります。電話は045-410-0338、平日8時30分から17時15分までで、「横浜駅西口より徒歩7分」と案内されています。

この窓口では、雇用保険の手続きと求人の受付は行っていません。雇用保険の手続きは、お住まいの区を管轄するハローワークで行います。

総合労働相談コーナー

働き始めてからの困りごとは、総合労働相談コーナーで相談できます。横浜駅西口総合労働相談コーナーは、横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル11階にあり、電話は045-317-7830、月〜金曜日の午前11時〜午後6時です(祝祭日・年末年始を除く)。

管轄は、住んでいる区ではなく、勤め先の事業場の所在地で決まります。横浜市内には、横浜北(045-274-8319)、横浜南(045-274-8295)、横浜西(045-287-0268)、鶴見(045-279-5482)の各総合労働相談コーナーもあります。受付時間は各コーナーに確かめてください。総合労働相談員が不在となる場合があります。

かながわ労働センター 本所

かながわ労働センター 本所は、〒231-8583 横浜市中区寿町1-4 かながわ労働プラザ2階にあります。労働相談110番は045-662-6110(直通)で、「JR根岸線石川町駅中華街口(北口)徒歩3分」と案内されています。一般労働相談は、月曜から金曜(祝・休日・年末年始を除く)の9時から17時(12時から13時を除く)です。

夜間労働相談は毎火曜(祝・休日、年末年始を除く)の17時から19時30分、日曜労働相談は毎日曜(12月28日から1月5日を除く)の9時から17時(12時から13時を除く)です。管轄は勤め先の事業場の所在地で決まるので、ご自身の勤め先の場所を確かめてから相談してください。

子育ての窓口

保育所や放課後の預け先の相談は、お住まいの区の区役所が窓口になります。区ごとの窓口は、区役所のサイトで確かめてください。

待機児童についての問い合わせ先は、こども青少年局 保育対策担当(045-671-4469)です。

問い合わせ先の一覧

窓口電話受付
ハローワーク横浜045-663-86098時30分〜17時15分
ハローワーク港北045-474-1221平日8時30分〜17時15分
ハローワーク戸塚045-864-8609平日8時30分〜17時15分
ハローワーク横浜南045-788-8609平日8時30分〜17時15分
ハローワーク川崎(鶴見区)044-244-8609月曜日〜金曜日8時30分〜17時15分
ハローワークプラザよこはま045-410-1010時間は公式サイトで確認
マザーズハローワーク横浜045-410-0338平日8時30分〜17時15分
横浜駅西口総合労働相談コーナー045-317-7830月〜金曜日 午前11時〜午後6時(祝祭日・年末年始を除く)
かながわ労働センター 本所045-662-6110月〜金曜日9時〜17時(12時〜13時を除く)。夜間と日曜は本文のとおり

よくある質問(FAQ)

Q. 派遣会社に登録する前に、何を準備しておけばよいですか?

希望の方面(住んでいる区の周り、市内の別の区、東京都方面、川崎市方面)、働ける曜日と時間、扶養の範囲内で働くかどうか、子どもの預け先の時間、車で通勤できるか(駐車場・ガソリン代の支給)の5つを整理しておくと、登録のときに担当者へ伝えられます。詳しくは「6社共通の登録の流れ」の節をご覧ください。

Q. 比較表の◎と○の違いは何ですか?

◎は、その職種の専用ブランド・特化サイト・専門プログラムがあるか、職種カテゴリの筆頭・上位に独立して置き、主力として打ち出している会社です。○は、職種カテゴリとしてあり、求人検索で選べるものの、主力としての打ち出しはない会社です。どちらも各社の打ち出し方で分けたもので、横浜市周辺の求人の数を比べたものではありません。

Q. 扶養の範囲内で働くには、何時間までですか?

派遣で扶養の範囲内に収める場合は、「週20時間未満」と「年収130万円未満」の両方が目安です。はたらこねっとの横浜市の派遣求人のページの平均時給1,695円は1,250円を超えるので、週20時間より先に130万円に届き、月約63時間(週14.7時間ほど)が目安です。通勤手当が出る場合は、その分も含めて考えてください。詳しくは「扶養の壁」の節をご覧ください。

Q. 横浜市内に派遣会社はありますか?

大手6社は、いずれも横浜市内に拠点があります。ほかに、市内に事業所があるホットスタッフ横浜とシグマスタッフ 横浜支店も紹介しています。詳しくは「横浜市で登録できる派遣会社はどこ?」の節をご覧ください。

Q. 自分の区のハローワークはどこですか?

横浜市は、住んでいる区によってハローワークが分かれています。神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ケ谷区・旭区・磯子区はハローワーク横浜、港北区・緑区・青葉区・都筑区はハローワーク港北、戸塚区・泉区・瀬谷区・栄区はハローワーク戸塚、金沢区はハローワーク横浜南、鶴見区はハローワーク川崎です。表は「公的な相談窓口」の節にあります。

Q. 東京都方面で働きたいときは、どう探せばよいですか?

市の外の通勤先で、人数がいちばん大きいのは東京都特別区部です。勤務地の最寄り駅と、自宅からの通勤の経路をあわせて確かめ、片道にかけられる時間の上限を先に決めてください。詳しくは「市内・東京都方面の求人の探し方」の節をご覧ください。

Q. 町田市方面で働きたいときは、どう探せばよいですか?

横浜市に住む人のうち、町田市で働く人は9,667人です。町田市の方面で探す場合は、町田市の派遣会社の記事も参考にしてください。通勤の人数は「通勤・交通」の節で確かめられます。

Q. 車で通勤できる仕事は、どう探せばよいですか?

求人票で、マイカー通勤ができるか、駐車場があるか、駐車場は無料か、ガソリン代が交通費として出るかを確かめてください。詳しくは「働きやすい職場の見抜き方」の節をご覧ください。

Q. 子どもが病気のとき、預けられる場所はありますか?

医療機関に併設する病児保育室と、保育所に併設する病後児保育室があります。どちらも、対象は生後6か月〜小学校6年生で、1日2,000円です(世帯によって0円)。定員や症状によっては預かれないことがあります。詳しくは「子育て中の方の預け先」の節をご覧ください。

Q. 小学生の学童は、何時まで預かってもらえますか?

放課後キッズクラブのすくすく(ゆうやけ)は平日は午後5時まで、すくすく(ほしぞら)は平日は午後7時までです。利用料は区分によって違います。詳しくは「子育て中の方の預け先」の節をご覧ください。

Q. 保育所に入るには、どのくらい働く必要がありますか?

横浜市の保育所等利用案内では、就労は月64時間以上とされています。仕事を探しているときは保育短時間で、認定は3か月以内です。働く時間は就労証明書で確かめます。詳しくは「子育て中の方の預け先」の節をご覧ください。

Q. 働き始めてから困ったときは、どこに相談できますか?

横浜駅西口総合労働相談コーナーや、かながわ労働センター 本所があります。どちらも、管轄は住んでいる区ではなく、勤め先の事業場の所在地で決まります。電話番号は「公的な相談窓口」の節の一覧にあります。

まとめ

横浜市で派遣の仕事を探す方法は、大きく3つに分かれます。1つ目は、お住まいの区を管轄するハローワークの窓口で相談する方法です。横浜市はハローワークが区で分かれているので、まず自分の区の窓口を確かめてください。

2つ目は、市内に拠点や事業所がある派遣会社に登録する方法です。この記事では大手6社+2社の8社を紹介しました。職種で迷うときは、比較表と3問診断、職種別早見表を見比べて、気になる会社の公式サイトを開いてみてください。

3つ目は、東京都や川崎市の方面の求人をオンラインで探す方法です。通勤の条件を決めたうえで、登録のときに担当者へ希望の方面と条件を伝えてください。扶養の範囲内で働く方は、「扶養の壁」の節で、自分の時給に近い行を確かめてから動き出してください。

パーソルテンプスタッフの公式サイトで求人を見る スタッフサービスの公式サイトで求人を見る パソナの公式サイトで求人を見る ランスタッドの公式サイトで求人を見る アデコの公式サイトで求人を見る マンパワーグループの公式サイトで求人を見る ホットスタッフ横浜の公式サイトで求人を見る シグマスタッフの公式サイトで求人を見る

出典